避妊薬の服用方法を間違えるケース

避妊薬は適正に使えばほぼ100パーセント避妊が可能になります、失敗するのは服用を間違ったケースです。
しかし避妊薬を使って失敗する具体例とはどのようなものなのでしょうか。
まず低用量のピルの場合ですが、ニセ薬のあるものと無いものとがあり、ニセ薬のあるものに関しては毎日決められた日付の通りに薬を飲めばいいのですが、ニセ薬のないものに関しては一時的に薬を中断し、再び再開することになります。
もしも再開するタイミングを間違えてしまいますと妊娠する可能性もあるのです。
ですので避妊薬を飲んでも失敗してしまいます。
また緊急避妊薬の場合でしたら性行為をしてから早く飲めば飲むほど成功率が高くなりますが、遅くなればなるほど失敗する確率が高くなるのです。
例えば性行為をしてから三日以上経過してしまいますと格段に失敗する確率が高くなります。
また性行為をしたからすぐに飲んだとしても吐き出してしまいますとせっかくの避妊の効果が得られなくなるのです。
ですので避妊薬は低用量ピルの場合でも緊急避妊薬の場合でもきっちりと飲む必要があります。
服用方法を間違えないようにするためにはまず低用量ピルの場合シールから全ての薬を取り出すのではなくその日飲む分だけ飲む直前に取り出すようにしましょう。
ピルを飲んでいることがばれたくないからという理由で全ての薬を出してはいけません。
また服用する前に必ず避妊薬の裏に書かれている説明を読むようにしてください。
適正に飲まなければ飲んでも避妊の効果が発揮されなくなり妊娠する可能性があります。実際に飲み方を間違えてしまったせいで妊娠された方もいます。
望まない妊娠をしないためにもしっかりと避妊する事が大事なのです。